トップページ > 活動レポート > 東日本大震災 茨城県の実情調査(9月12日13日)




2011/11/10(木)
東東日本大震災 茨城県の実情調査(9月12日13日)
9月12日13日に佐藤信秋が東日本大震災の実情調査。(茨城県)


大津漁港にて状況報告と実情調査 茨城港にて状況報告と実情調査
6月が過ぎているが、お金が入って来ないため復旧作業が大変遅れている。
常陸那珂港にて状況報告と実情調査 地盤沈下等で動かないクレーン。
鹿島港にて状況報告と実情調査 鹿島市役所にて市長より状況報告と意見交換
潮来市、液状化により排水路の
蓋(歩道)が隆起。
その他地盤沈下、電柱や家屋等が傾き、
かなりの被害。
潮来市役所にて市長より状況報告と意見交換

【その他】
霞ヶ浦常陸水門(水門が閉まっていたので被害の少なかった。)、国道245号 法面崩落等、復旧・復興状況等の実情調査。
茨城県建設業協会高萩支部、太田支部、常陸大宮支部、大子支部、水戸支部、鉾田支部、潮来支部にて状況報告と意見交換