本年も昨年同様、８年連続で設計労務単価等が引き上げられました。
また、公共事業を円滑に進めるための積算基準等の改定も行われました。
詳細は国土交通省ホームページをご覧下さい。 〇令和２年３月から適用する公共工事設計労務単価について 〇令和２年度 設計業務委託等技術者単価について 〇「機械設備工事積算に係わる標準賃金」は6.3%引き上げ 〇令和２年度電気通信関係技術者等単価について 〇令和２年度国土交通省土木工事・業務の積算基準等の改定 【令和２年２月１７日掲載】

• 日刊建設工業新聞：「設計労務単価  最高値更新 ２万円台に」
• 日刊建設工業新聞：「適切な賃金水準の確保を／国交省」
• 日刊建設工業新聞：「29日までの工事契約／スライド条項で変更可」
• 日刊建設工業新聞：「労務単価引き上げでコメント」
• 日刊建設通信新聞：
  「新労務単価 2.5%の上昇／平均２万円突破、過去最高」
• 日刊建設通信新聞：「適切な賃金水準確保／自治体・団体に要請」
• 日刊建設通信新聞：「技術者単価3.1%上昇／全職種平均４万円」
• 日刊建設通信新聞：「赤羽国交相  処遇改善を推進」
• 日刊建設通信新聞：「新労務単価  トップがコメント」

【令和２年２月１２日掲載】

• 日刊建設産業新聞：
  「労災補償で任意保険も必須に／国交省  積算基準改定」
• 日刊建設工業新聞：「積算基準を改定／工期連動の間接工事費設定」
• 建通新聞：「国交省の週休２日公示／補正係数引き上げ」
• 建通新聞：「国交省　積算基準改定／工期延期で間接工事費増額」

【令和２年２月１０日掲載】

• 日刊建設通信新聞：
  「土木工事・業務の積算基準改定／週休２日補正引上げ」